定期考査との両立！

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こんにちは！アシスタントアドバイザーの松本唯愛です。

急に涼しくなってきましたね⛄高３のこの時期、夏の制服を着られなくなるのが寂しくて、寒くても期限ぎりぎりまで夏服で通していたのを思い出します（笑）

 

 

さて今回は、定期考査との両立についてのお話です！

皆さんは、定期試験前どのくらい受験勉強していますか？

高1.2生の頃の私は、試験1.2週間前くらいから受講を完全に止めてしまっていました。

 

でも、考えてみてください。1年間にある定期試験の回数は、1度や2度ではない人が多いと思います。

試験のたびに1週間以上受験勉強を止めていたら、1年間のうち受験勉強に使わなかった時間は1カ月を簡単に超えてしまいます。

結構大きな損失ですよね。私も高３になってから、あのときもう少し受講できたな…と思うことがありました。

 

学校の勉強で基礎知識をしっかりつけておくと受験でもアドバンテージになるので、新出範囲のある高1.2生であれば1週間ほどは試験勉強に集中してもいいかなと思います。

その分、試験の最終日には必ず受講の予約を入れる(これは私もやっていました)などして、試験後すぐに受験モードに切り替えられるようにしましょう！

 

高3生は学校でもアウトプットの授業が増えてくると思うので、推薦入試を考える場合は前期の試験が終わったら、そうでない人は最初の試験から両立させていくのが理想です。

私もインプットの終わっていなかった社会のみ力を入れ、それ以外の教科は完璧でなくてもいいと割り切って、試験当日以外はなるべく塾に行くようにしていました。

試験範囲に絡む受講を試験の前後に組み込んでおくと、より内容の理解が深まるのでこちらもおすすめです！

 

計画の遅れやすい試験の時期ですが、自分のやるべき勉強をしっかりこなすことで周りとの差をつけるチャンスでもあります！大変ですがうまく乗り越えましょう！

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

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