月例面談の活用法
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こんにちは！マナビスAAの伊藤です。
突然ですが、みなさんは月例面談をどのように活用していますか？
今回は私がマナビス生だった時にしていた月例面談の活用法をお伝えします！
月例面談は、毎月15〜30分の時間を取って行われる個人面談です。毎月の受講の振り返りや翌月の予定や目標を、学習アドバイザーやAAと生徒の一対一で行なっています。
① 月例面談の前に、自分で今月の振り返りと翌月の目標を決めをする！
これは予習のような感じです。私自身、自分のことを話すのが苦手だったこともあり、毎回振り返りと目標をまとめてから月例面談に臨んでいました！自分で事前にセルフ月例面談をすることで話したいことがまとまったり、その際に立てた目標や進度がずれていればアドバイザーの方やAAが目標設定の手助けをしてくれます！
事前にまとめる際は、ぜひ「Myマナビス」の毎月の振り返りの欄を使用してみてください！
② 月例面談の後に、もう一度予定を立て直す！
これはもうみなさんやっているかもしれませんが、月例面談はこの為にあるといっても過言ではありません。アドバイザーの方やAAと話すことで、自分で振り返りをしただけでは気づけなかったことが出てくると思います。その新たに気づいた復習が足りない分野や、逆にあまりさらわなくてもすでに習得できている分野などを整理し直して、予定を組み直しましょう！
予定は目標なしでは立てられません。そして目標は、自分の課題点に気づかなければ設定できません。課題点に気づくには振り返りが必須です！
月例面談をただ「振り返り」の場と捉えるのではなく、さらに一歩進んだ「目標決めと予定立て」の場と捉えることで、月例面談をもっとより良いものにできると思います！
ぜひ今月の月例面談の際に、この活用法を取り入れてみてください！
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