差がつくノートの取り方！

大学受験予備校

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こんにちは！アシスタントアドバイザーの松崎です！

今回はノートをとることについてお話しします。

 

まず、ノートを丁寧にとることの良さについて語らせてください！ノートを丁寧にとることで、復習の時に映像を見なくてもノートを見て映像でどういう風に解いていたかを思い出すことができます。部活で忙しかった高二の時には、復習の時間があまり取れなかったり、勉強に対するモチベーションがあまりありませんでした。けれども、ノートを丁寧に書いていたので、受講前にノートを見返して復習していました。　私の場合ではありますが、ノートをしっかりとるだけで復習のモチベーションが上がりました！

 

そして、ノートを丁寧にとるとはどういうことなのか考えてみました。ただ綺麗に板書を写すことではないと思います。マナビスの授業はわかりやすく、板書を写して聞いただけで分かったつもりになってしまいます。しかし、復習の時に板書だけの情報だとわからなくなってしまうこともありました。映像授業で一時停止したのに板書が少しアバウトな時は、どういうことを表しているのかだったり、過程をもう少し細かく付け足したりしていました。また、受講の予習をした部分には間違えた理由を書くようにしていました。自分を見つめて自分に足りなかったところを理解することができるので、復習でどこを重点的に復習すべきなのかわかりました。

 

みなさんも一番頭の整理のしやすいノートのとり方を見つけてみてください。

 

 

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